日々の、泡。

日々、思うこと、感じたこと。つれづれと、あわあわと。

かわいくない自分にはさよならをしたい

 

 

強がりも

知らないふりも

なんてこと思ってないなんて素ぶりも

 

そんなことはもうしたくなくて

ただ、素直に甘えたいし

ただ、素直に怒りたいし

ただ、素直に伝えたい

 

どうしてもあなたが好きなんだよって

どうしてもあなた以外考えられないんだよって

 

かわいらしく

伝えられたらいいのに。

唇を噛みしめて、家路を急ぐ夜

 

 

わたしはいったい

この不器用な想いを

いつまで抱えて

さまよえば

しあわせにたどりつけるんだろうか。

 

こんな夜に

流れ星が流れてくれたら

お月さまが微笑んでくれたら

この孤独感も

少しは消えてくれるんだろうか。

ながれ星

 

 

わたしは

あなたが

だいすきだ。

 

他の人を好きになろうとしても

もう、無理だよ

誰に何をからかわれても

もう

なにも

関係ないよ

 

あなたに好きな人がいたとしても

なにも

関係ないよ

 

 

**********

ながれ星に出逢ったみたい

願い事三回数えてる

まだ夢を見てる

 

初めての恋じゃあるまいし

初めてのキスじゃあるまいし

ただ泣きそうになる

 

夜が終わるみたい

ひとりでも帰れるわ

 

ながれ星  by福山雅治

**********

 

猛暑日に、冷えた頭で、おめでとう。

 

 

4年前のわたしが

だいすきでだいすきでしかたなかった彼が

昨日、結婚したことを知った。

おめでとうという気持ちと

さびしいという気持ちが

ぐるぐる回って、思考が停止ぎみだ。

 

今となっては

君の吸っていたタバコの銘柄も思い出せないし

声も笑った顔も匂いも手のぬくもりも

そんなに思い出せないし。

 

でも、さよならした時の、

これ以上は一緒にいられないという気持ちは

しっかり覚えているし。

 

自分で選択したさよならだったこと

後悔したことは一度も無いけれど

 

そうかそうか。

君は、

人生を共に歩むたいせつなひとを見つけたんだね。

 

それがとても羨ましくて、とてもさみしいよ。

わたしにはいない、たいせつなひと。

 

 

 

翔、おめでとう。

おしあわせにね。

 

 

君が安らかに眠れるなら、わたしは今夜眠れなくていいよ。

 

 

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大切な友人の訃報が届いた。

2018年6月18日の14:21に。
32歳の若さで。

 

突然すぎて、信じられない。

今も、信じられない。

びっくりさせてごめんねー

大丈夫だよーって、

趣味の悪いLINEスタンプとともに

連絡をくれそうな気がしてしまう。

 

彼に最後に会ったのは、

鉛筆デッサンの会に連れていってもらった

2017年3月26日。

そうか。

もう1年以上も会ってなかったんだな。

 

2年前の夏。

仕事がうまくいかなくてもやもやしていた時、

何の気なしに連絡した彼の言葉に

とてもとても救われたことを覚えている。

そうだった。

人の悩みや相談や想いを簡単に流すようなことは、絶対にしない人だった。

まっすぐ、穏やかに受け止めてくれる人だった。

すごくあたたかい人だった。

 

みんなの誕生日には

必ず1番にグループLINEに連絡をくれたね。

君の女子力の高さには驚いたし、

本当に良い人なんだなあと

毎回、毎回、思っていたよ。

 

またいつでも会えると思ってた。

また会って、みんなでバカな話をして、

ゲラゲラ笑って、飲んで、

帰ってからも、写真を見返してまた笑って。

そんな風にずっとずっと会えると思ってたよ。

 

3年前の君の誕生日は

とてもとても楽しかったね。

新橋の牡蠣小屋で、

誕生日ケーキにロウソクをともして。

みんなで吹き消そうとしたら、

なぜか店員さんも一緒に吹いてきたっけ。

あの写真を見ると、今でも笑ってしまうよ。

 

そういえば、みんなで集まったのは

あれが最後だったっけ。

 

なんでもっと会わなかったんだろう。

 

もっとみんなで会いたかったし、

もっとみんなで一緒に笑いたかったな。

なんて、もう後悔しても遅いのか。

 

そうか、もう君はいないのか。

 

愛してくれる人はいたんだろうか。
大切な人はいたんだろうか。
そういう話、したことなかったね。
もうちょっと腹をわって
いろいろ話してみたかったな。

 

君の感性がだいすきだったし、

穏やかなところもだいすきだったよ。

 

明日、最後のお別れをしにいくね。

ただただ願わくば

君が安らかに眠れますように。

 

おばちゃん、本当にありがとう。

 

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「星座を睫毛に引っかけて」

 

最近ちょっといいな、知りたいな、と思っている人から教えてもらったバンド、キリンジ

甘い声と、綺麗なのにエッジの効いた歌詞と、ちょっと懐かしさを感じるような曲調。

一発で好きになったし、キリンジを教えてくれた彼のことももっと知りたくなってしまった。

「星座を睫毛に引っかけて」なんて、どうしたらこんな表現を思いつくんだろう。

ずるいなあ。悔しいなあ。

自分の表現力の乏しさや凡人っぷりを思い知らされると同時に、こういう敗北感はとても気持ちいいなあとも思うのです。

 

0から1を生み出せる人ってずるい。

あっという間にわたしの心を掻っ攫っていく。

キリンジも、あの人も。

 

最近の月がとても綺麗に見えるのは

きっと冬の空気のせいだけではなく、

あの人のせいでも、あるんだな。

 

星座を睫毛に引っかけて、

まばたきするたび

箒星を撒き散らして、

あの人の視線、

一瞬でいいからひとりじめしたい。