わたしはいったい この不器用な想いを いつまで抱えて さまよえば しあわせにたどりつけるんだろうか。 こんな夜に 流れ星が流れてくれたら お月さまが微笑んでくれたら この孤独感も 少しは消えてくれるんだろうか。
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