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日々の、泡。

日々、思うこと、感じたこと。つれづれと、あわあわと。

むかしばなし

くらげのうた

今でも思い出す光景がある。 あれはきっと5年前。 あの頃、わたしは兄と妹と3人で、西荻窪の古いマンションに住んでいた。 その頃お付き合いをしていた男性は、ひょろりと細長く、あばら骨が浮き出ていて、さらさらと瞳にかかる前髪が薄茶色で、とても中性的…