唇を噛みしめて、家路を急ぐ夜
わたしはいったい
この不器用な想いを
いつまで抱えて
さまよえば
しあわせにたどりつけるんだろうか。
こんな夜に
流れ星が流れてくれたら
お月さまが微笑んでくれたら
この孤独感も
少しは消えてくれるんだろうか。
わたしはいったい
この不器用な想いを
いつまで抱えて
さまよえば
しあわせにたどりつけるんだろうか。
こんな夜に
流れ星が流れてくれたら
お月さまが微笑んでくれたら
この孤独感も
少しは消えてくれるんだろうか。