2017-01-16 日々の、泡。 日々のこと。 思っていることや、感じていること。 言葉にできないくらいの夕焼けや朝焼けを見た時の気持ちも、なんだかうまく言葉にできなくて、「まぁいっか。」と諦めて飲み込んでしまうことが多くなった。 それじゃあだめだ。 「自分の感受性くらい、自分で守れ馬鹿者よ」だ。 あわあわと浮かんでは消えて、自分でもなかなかつかめなくて、気がついたときには弾けて気の抜けたサイダーのようになってしまっているわたしの感受性。 せめて少しでもとどめておけたら、なんて。 そんなこと、思っています。